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    2007

08.07

ウサギの病気~お腹(胃腸)の病気について2

昨日に引き続き、うさぎのお腹の病気には症状別にいくつかの病気が考えられます。

便秘
胃内毛球症・・・体をなめて飲み込んだ毛は、胃を通過して糞便中に排泄されますが、胃の運動性が低下すると胃に溜まりやすくなり蓄積し、さらに食物の通過が妨げられたり、食欲が落ちたりして便の排泄が悪くなります。
閉塞・・・毛球、化学繊維の糸などの異物がで詰まったり、重責、腫瘍、幼いウサギの幽門狭窄などで食物の通過が悪くなれば便がでなくなります。
粘液性疾患(盲腸便秘)・・・
ウサギの盲腸は大きく発達していて、その中の腸内細菌の働き
で栄養がたくさん作られています。その盲腸の昨日が極端に低下し、盲腸内容物が粘土状に滞り、便を作る結腸(大腸)にはゼラチン状の粘液がたくさん分泌され、時に肛門より排出されます。死亡率は高く、食物中の繊維が低すぎても高すぎてもこの病気の要因となります。

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    2007

08.06

ウサギの病気~お腹(胃腸)の病気について1

うさぎは犬や猫と同様にいろいろな病気があるにもかかわらず、動きが少なかったり、表情が少ない、吐くことがほとんどない、消化吸収に腸内細菌の助けを大きく借りているので、抗生物質を投与すると菌のバランスがくずれて影響をうける、口の中を見にくい、腹部が大きくさわりにくい、採血がしにくいなど病気をわかりにくく、複雑にしてしまう、獣医さん泣かせの動物です。私たち飼い主が少しでも早く異常を発見してあげましょう。
うさぎのお腹病気には症状別にいくつかの病気が考えられます。

下痢
食餌性・・・餌の中の繊維の含有量が少なかったり、高たんぱく質・高でんぷんの食物だと、下痢を起こしやすくなります。
寄生虫性・・・消化管の寄生虫には、コクシジウム、ジアルディア毛虫、クリプトスポロジウムなどが知られていますが、腸粘膜に寄生するコクシジウムは、消化管上皮を破壊するため、腸炎などの障害を与えます。
とくに若いうさぎなどでは、水様便・粘液便・血便などのひどい下痢を引き起こして衰弱し急死することもあります。
腸性毒血症・・・急な食べ物の変化、ストレス、ある種の抗生物質などにより、腸内にいるクロストリジウムが異常増殖して、菌の産生する毒素が血中に吸収され、元気がなくなったり、食物低下、下痢などがおきます。
その他・・・病原性大腸菌、サルモネラ菌、カビ毒(アフラトキシン)中毒、ロタウィルス、食物アレルギーなどでも、下痢を起こします。

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    2007

08.03

うさぎの病気~結膜炎の治療法

ウサギ結膜炎の治療は、原因をまず取り除くことが基本です。しかし細菌が増殖していることが多いので、抗生物質の投与を行います。時には炎症を和らげる薬も使います。
かゆがって目をこすってしまう動物では目を傷つけてしまうので、円盤状のエリザベスカバーを付けます。
洗剤や化学物質が目に入った場合はすぐに水で目を洗い流します。異物がすぐに取れないときは病院へ早めにつれていきましょう。まぶたなどの腫瘍、眼瞼内反症は早めに手術したほうがよいでしょう。逆さまつ毛は高周波や凍結などにより、外科的に処置します。
臼歯が原因の場合は麻酔をかけて歯の処置が必要になります。
細菌性の結膜炎などでは、抗生物質を使って治療しますが、パスツレラ菌が関与していることが多く、完全な治療が困難なこともあります。
抗生物質感受性試験により、効きやすい薬を調べて長期に治療するのが理想と思われます。

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    2007

08.02

うさぎの病気~結膜炎に気を付けよう

結膜炎はウサギに限らず、よく目に見られる以上です。目やにがついているから取ってあげようとしたら草のノギが目の結膜に食いこんだりすると、そこから雑菌が入って結膜炎になったりすることもあります。
結膜炎は眼球の白目の部分とまぶたの内側の部分の粘膜のことで、炎症を起こした状態を結膜炎といいます。ウイルス、細菌、真菌(カビ)、などの病原菌の増殖、刺激性の液体や薬品、異物(草のノギ、ホコリ、おがくず、金属片)外傷、アレルギー、まぶたの腫瘍、外反症、形成不全、逆さまつ毛、涙分泌の減少、臼歯の不正交合などが原因で起こります。ウサギではパスツレラ菌の感染による結膜炎が多いでしょう。
結膜炎になると結膜が充血して赤くなり、涙目になっていたり、涙があふれて流涙症となって、皮膚が赤くなったり、毛が抜けたりします。また、目やにがたまっていたりして元気がなくなることが多いです。
似たような症状の病気としては、涙の分泌が少なくなる乾性角膜炎(ドライアイ)があります。粘液性」の目やにが多くなります。白目が赤くなる病気としては、結膜より深部のぶどう膜炎、眼圧が上昇する緑内障などがあります。目頭にある瞬膜に色素がないと赤みがあるので結膜炎と間違われることがあります。しかし、瞬膜腺が腫大して出てくることもあります。気になるときは早めに動物病院で診察してもらうほうが安心です。

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